「WEBデザイナーってやめといた方がいいのかな…」
「専業主婦でもWEBデザイナーを目指せるかな…」
家庭と育児をこなす忙しい毎日。
そんな中、「時間に縛られず、家計を少しでも支えられたらな」と思った経験はありませんか。
子どもが家にいて、預けたくても保育園の時間や仕事に行く時間を考えると会社で働くことは難しいと思った経験もあると思います。
調べていると「やめとけ」「将来稼げない」などと見て、未経験だからこそ不安を覚えたと思います。
しかし、主婦WEBデザイナーは現在とても将来性のある、重宝される存在です。
この記事では主婦WEBデザイナーがやめとけと言われる理由や実際のデザイナーのスケジュール、デザイナーとして活躍し、将来安定して稼げるコツまでをご紹介します。
WEBデザイナーになるのかモヤモヤしている人、迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
主婦が「WEBデザイナーはやめとけ」と言われる理由6選

主婦が「WEBデザイナーはやめとけ」と言われている理由をご紹介します。
仕事と育児のバランスをとる必要があるから
主婦WEBデザイナーが挫折する大きな原因は、仕事と育児の両立の難しさがあるからです。
毎日早朝から子どもを保育園に預け、家事をこなすとそれだけでも時間を取られてしまいますよね。
WEBデザインの勉強を始めても、バランスをとることが難しくなり、結果として挫折してしまう人が多いです。
しかし、仕事と育児のバランスが取れるようになると、安定して月3万、5万と稼ぐことができます。
バランスをとるためのちょっとしたコツ
- 子どもを午前中に思いっきり遊ばせて、午後のお昼寝の時間を勉強や仕事の時間にする
- 短期でスキルが学べるデザインスクールを選ぶ
- 家族の協力で土日にまとまった時間を使う
- 子どもが寝た後の時間を活用する
他の職業に比べ収入が高くないから(勤務時間と報酬の目安)
厚生労働省のjobtagによると、令和6年度の正社員WEBデザイナーの平均年収は409万円です。
月給にすると27.3万円程度です。
しかし、WEBデザイナーの年収は、働き方やスキルによっても変動します。
例えば、正社員として働くと、チームで仕事ができたり、安定した収入と社内でのキャリアアップの機会が多かったりします。
一方で、フリーランスとして働くと、ワークライフバランスを意識しながら、スキル次第で正社員よりもさらに収入アップを期待できます。
案件によっても変わる
- バナー制作 500〜10,000円
- ロゴデザイン 5,000〜160,000円
- チラシ制作 5,000〜40,000円
- ホームページ 20,000〜250,000円(さらに高単価の案件も)
WEBデザイナーにはライバルが多く良い案件の獲得が難しいから
良い案件は競争率が高くなっています。
ライバルの増加で未経験の方でも案件に気軽に応募ができる状態です。
良い条件の案件を継続して獲得することはさらに難しくなっています。
そこで、WEBデザイナーとして安定して仕事をするなら「質」を意識しましょう。
在宅ワークが広まり、SNSなどでたくさんのWEBスクールを目にすることが多いと思います。
つまり、スクールで学んだあと、WEBデザイナーになった人がライバルになる可能性は高いです。
そんなライバルに勝てる高いクオリティの仕事ができないと、WEBデザイナーとしての安定した収入を得るのは難しくなってきています。
だからこそ、「質」を大事にすることで、ライバルに勝って、仕事を安定して取ることができるようになります。
仕事の取り方がわからないから
仕事を取る時は、クラウドソーシングやフリーランスエージェントで探すことや、知人や友人から紹介してもらう、スキルシェアサービスを使う方法があります。
ママ友でSNSを使いながらハンドメイドをしている人や子育ての発信をしている人がいたらWEBで使えるバナーなどを提案してみるのも1つの方法です。
モチベーション維持が難しく挫折する人が多いから
WEBデザイナーを目指して、勉強を始めてみても、わからないことを気軽に聞ける人がいなくて諦めてしまったり、どんな順番で勉強していけばいいかわからなくなりモチベーションが続かない人が多いです。
初めてのことにはわからないことや悩みは必ず出てきます。
そこで、スクールを利用して、気軽に相談できる場所を用意しておくとつまづいた時の助けになります。
例えばONEマーケでは
- 現役Webデザイナーに質問や添削をしてもらえる
- 1人1人に担当がいて、気軽に悩みを聞ける場所がある
- 同じようにWebデザイナーを目指す人と関わる機会がある
- 悩みを共有できて、一緒に頑張る仲間を見つけられる
常に最新のトレンドを取り入れることが必要だから
デザインは日々進化し、トレンドを取り入れることでクライアントからの信頼が高くなります。
主婦の目線で、トレンドからデザインのアイデアを膨らませられるとよりオリジナル要素が詰まったデザインが期待できます。
日常で意識するといいこと
- 広告を目にした時にいろいろなデザインと比較
- PinterestやCanvaのテンプレでトレンドをチェック
主婦WEBデザイナーのメリット3選

主婦がWEBデザイナーになるときのメリットをご紹介します。
家庭と育児の両立がしやすい
在宅であれば、本来なら通勤する時間や保育園に預けている時間、子どもが寝ている間に仕事や勉強をすることができます。
さらに買い物に行きたいタイミングも調整することもできるので、柔軟に時間を使うことができます。
在宅で安定した収入が目指せる
WEBデザインの仕事は単価が低いことが多いですが、継続して依頼されると安定して収入が得られます。
さらに、スキルや実績が高くなると単価の高いものに挑戦できるので、その際にまとまった収入を得やすいです。
そのためにデザインの基礎をしっかり学ぶことが大事なポイントです。
主婦の経験が活かせる
普段から家事や育児などたくさんのことを両立した経験は、デザインの勉強を始め、コツコツ学ぶ時や締め切りを守るようなWEBデザイナーの仕事に直結します。
さらに子どもや家庭の問題解決を日常でする力はクライアントの問題や悩み解決を考える時に大切になる視点です。
ユーザーの視点とデザイナーの視点を掛け合わせた先に素敵なWEBデザイナーになることができます。
主婦がWEBデザイナーになる2つの方法|40代からも目指せる

主婦がWEBデザイナーになる方法を2つご紹介します。
独学で学ぶ
費用を抑えて学ぶなら独学がおすすめです。
独学でWebデザイナーとして活動する時に、最低限覚えておきたいスキルは「バナー制作」「シンプルな画像編集」「文字とレイアウトの基本」です。
IllustratorやPhotoshop、Canvaなどのツールを使ってシンプルな画像編集から始めてみることはおすすめの方法の1つで、まずは「作ってみる」、テンプレを見ながら「真似してみる」ことを意識してみましょう。
費用を抑えてスキルを身につける方法は…
- YouTubeのデザインチュートリアル動画で学ぶ
- Canva公式デザインガイドで学ぶ
スクールで学ぶ
スクールではデザインの基礎からコツ、制作までを一通り学びます。
さらに制作だけでは案件がほとんど取れないのが現実で、WEBサイトの構築までできると需要の高いWEBデザイナーとして活躍が期待できます。
スクールに通っていると、実際仕事を依頼されたときのような、ロゴやショップカード、チラシなどの作成が課題として出されます。
デザインを学びながら、これからの準備もできるため、時間を効率よく使えるのが1番の魅力です。
さらに、クオリティの質を上げ、安定して稼げるようになるためにもスクールに通うことで、短期間で仕事をこなすまでスキルを引き上げられるのも大きな強みです。
ONEマーケで学ぶ流れ
- STEP1|ロゴを作ってみよう
ロゴは一目でイメージが伝わるようなフォントや色、形で構成されています。 - STEP2|ショップカードを作ろう
店舗やショップの雰囲気やSNSにつなげやすい工夫がされています。 - STEP3|バナーを作ってみよう
ショップの「旗」となり、パッと見の印象が大切です。 - STEP4|メニュー表を作ってみよう
お客様目線で”魅力的”なメニュー作成が大切なポイントです。 - STEP5|チラシを作ってみよう
起承転結の意識、余白とスペースの有効活用が鍵になります。 - STEP6|サイトを作ってみよう
配色や統一感を意識し、コードを使ってWEBサイトの運用方法を検討しましょう。

主婦がWEBデザイナーになって挫折しないために

WEBデザイナーとして後悔しないために意識することをご紹介します。
学ぼうとする姿勢が大事になる
WEB業界、デザイン業界は常に進化し続けています。
まずは基礎を固めることと、さらに常に最新のトレンドを自分のものにしていくことで長期的にデザイナーとして活躍できることに繋がります。
業界のニュースを知るには…
- Web Designing Magazine 「AI×Web制作のこれから」「2026年の色」などを紹介
- CSS-TRICKES
時間を区切ってメリハリをつける
在宅ワークと家事育児を両立するには時間を区切ることが大切です。
例えば、午前は子どもとの時間、お昼寝の時間に仕事、子どもが寝た後に仕事など1日のリズムを大まかに決めておくだけでも無理なく進めることができます。
さらに家族に協力をしてもらうことも1つの工夫です。
こんな家庭内の工夫も…
- 「14時から18時はママは仕事だよ〜」と伝えておく
- 「お仕事中カード」を作る
仕事の合間の息抜きもしっかり取る
家事・育児・仕事すべて頑張ろうと思ったことで、自分を追い込んでしまうことがあります。
疲れたと思う時は、無理に仕事をするのではなく、頭や体をリセットし、休むことも長く続けるために大切なことです。
できないことがあっても自分のペースで前に進んでいきましょう。
コツコツ積み上げたものが、これからの自信に繋がっていきます。
主婦WEBデザイナーはやめとけの理由|まとめ

主婦がWEBデザイナーになるのはやめといたほうがいいと言われている理由をご紹介しました。
家庭と育児の時間を考えると「難しそう」と思ってしまったり、WEBデザイナーのライバルが多いことで将来に不安を抱えたりすることもありますが、実際に主婦WEBデザイナーが実践していた工夫のおかげで、長期的に活躍している方が多いです。
家計の助けになるように、育児をしながら在宅で仕事ができるようにWEBデザイナーに挑戦してみてはいかがでしょうか。
