「大学生って夏休みに何するのかな…」
「去年みたいに、時間を無駄に過ごしたくないな…」
2ヶ月ほどある大学生の夏休みに、何をしようか考え始める時期ではないでしょうか。
去年の夏休みを振り返ると「時間があーっと言う間にすぎちゃった」「毎日ダラダラしちゃったな」と時間を無駄にしてしまった人はいませんか。
授業や課題がない分、アルバイトの時間を少し増やすこともいいですし、”暇”な時間を有意義に使うことも将来に直結します。
この記事では、大学生の夏休みを有意義に過ごすためにすべきことをご紹介します。
今年も「ダラダラ時間が過ぎた」と思わないためにも、なにか1つやることを決めてみましょう。
大学生の夏休みを無駄にした人の割合は3割

マイナビの調査によると、半数以上(54.5%)が夏休みに「やりのこしたことがある」と回答しており、そのなかでも勉強(45%)、旅行(32%)、遊び(26%)などでやり残した人の割合が多いです。
2ヶ月というまとまった時間は、長いようで計画的に考えなければあっという間に終わってしまいます。
大学生の夏休み何するべき?暇を解消する方法17選

大学生でしかできない夏休みにできることをご紹介します。
国内旅行
社会人とは違い、長く休みが取れる夏休みを使って国内旅行をすることは学生ならではのできることです。
地元や大学の地域では経験できない、旅行先の現地の人と交流したり、今まで見たことのない景色や歴史を知る貴重な機会になるでしょう。
新しい興味が湧き、視野が広がるきっかけになります。
旅行に行くほど仲のいい友達ができなく、ぼっちの人でも1人旅は特におすすめです。
全て自分でする必要があるため、計画性や行動力が身に付きます。
海外旅行
海外旅行をしてみることは、大学生の夏休みならではの経験ができます。
社会人になると“長期”の海外旅行は休みが取りづらいため、滞在日数を気にせず行ける大学時代に行くことはおすすめです。
日本文化だけでなく、直接外国の異文化に触れることで価値観が広がるきっかけになります。
国際系の授業を取っていたり、国際系の学部生であれば、課題や論文のアイデアにも活かすことができるでしょう。
第二言語を学ぶ学生も、学んでいる言語の国に行くと教科書ではわからない発見が見つかるはずです。
スペインに海外旅行の例
- 第二言語でスペイン語を学び、現地に行って現地の人とスペイン語で交流し、地元のソウルフードを実食
ヒッチハイク
ヒッチハイクは、普段の生活では得られないスリルや偶然の出会いがあり、一生の思い出にもなり得るものです。
交通費が0円の旅で費用をかけずにできることから、大学生でも十分挑戦できます。
すぐに上手く行かないことに試行錯誤したり、トラブルに臨機応変に対応できる力が身につきます。
多様な価値観や旅を通じた自己成長を身を持って実感できるでしょう。
例えば
- 夏休みの1ヶ月を通じて関西方面にヒッチハイク!そこで出会った旅人とお互いのリアルを共有
- 2週間のヒッチハイク。乗せてくださった人たちから素直に感謝する大切さを知った。
読書
夏休みに読書することは、体にも心にも負担が少なく、普段読めない長編のものや将来に向けた自己投資に時間を使うことができます。
授業があると忙しさで後回しになってしまうことも多いですが、読書を通して学業やアルバイト、人間関係などに活かせる知識や価値観を知る貴重な機会になります。
借りられる期間が長くなる大学の図書館を活用することもおすすめです。
人生の視野を広げる本の例
- 『夢をかなえるゾウ』(水野敬也著)
- 『嫌われる勇気』(岸見一郎・古賀史健著)
- 『イシューからはじめよ』(安宅和人著)
部活・サークル
部活やサークルに所属しているなら仲間との時間を過ごすことは有意義です。
夏合宿や遠征でスキルを磨いたり、BBQやパーティーなどを企画することで様々な経験ができます。
全員が楽しめるような計画性や企画力が鍛えられる大切な時間になるでしょう。
アルバイトやコミュニティ、企業に所属した際に、相手の立場になって考える力が発揮できます。
筋トレ
筋トレは、夏休みに取り組むといいことの1つです。
普段は授業やアルバイトで時間が確保しにくいですが、筋トレは継続が鍵となります。
ダラダラ過ごしてしまいがちな夏に、家でもできる筋トレは運動不足解消やストレス解消にぴったりです。
家でもできる例
- スクワット:15回×3セットで太ももと体幹を鍛える
- ラジオ体操:毎朝1回で全身運動でリズムづくり
ダイエット
夏休み明けに「痩せた?」「垢抜けたね!」と言われるためにダイエットをしてみるのもおすすめです。
「今年の夏こそやせよう」と思ったとしても、ダラダラしてしまったり、生活習慣が不規則になったりすると気づいたら体重が増えてることもあります。
家でも気軽に取り組めるため、継続を意識して日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
例えば
- 毎日湯船に浸かって基礎代謝促進
- 野菜類→肉や魚などのおかず→ごはんの順番に食べる
美容
美容に時間を使うのも有意義にできる方法です。
普段まとまった時間が取れないからこそ、夏に自分磨きにチャレンジできるタイミングです。
数日から数週間を必要とする美容医療やサロンでメンテナンスをして、夏休み明けに「垢抜けたね!」と友達を驚かせることができます。
やってみてよかった美容の例
- 医療脱毛
- 二重整形やホクロ除去
- 美容点滴や美肌治療
- 眉毛サロンやまつげパーマ
- ホワイトニング
恋愛
新しい出会いや交流の場が多い大学生は、夏休みに恋愛を楽しむことで将来のために時間を使うのはおすすめです。
パートナーがいる人は、非日常を味わえたり、その人の価値観を知ることができるため、距離を縮めるチャンスになります。
新しい出会いを探している人は、夏祭り、音楽フェスに参加したり、リゾートバイトに参加したりして、濃い時間を過ごせる環境は距離が縮まりやすいです。
リゾートバイト
夏休みの期間を使って、リゾートで住み込みで働くことは、長期休みならではのできることです。
夏のイベントや沖縄、北海道、静岡などのリゾート地で人手が必要な場所で募集を始めます。
新しい環境になれるための適応力や試行錯誤する力が身につきます。
リゾートバイトの例
- 海の家
- プールの監視員
- リゾートホテル
- 花火大会
- フェス
- ビアガーデン
寮費や光熱費が無料の施設も多く、生活費があまりかからないことと通常のバイトに比べて時給が高いことがメリットです。
インターンシップ
時間を無駄に過ごさないために、インターンシップはおすすめです。
大学3年生が参加する短期のものと違い、長期インターンは、大学1,2年生から参加できるものもあります。
長期インターンは、3ヶ月以上の中長期で社会に出る前の実務体験をすることができます。
今では、大学3年生の夏に内定を出す企業も多いため、1,2年生のうちから動くことがかなり重要視されています。
運転免許取得
まとまった時間が取れる夏休みに運転免許を取得しておくことはおすすめです。
サークルや就活が本格的に始まる前に取得しておくと、普段の生活や友人と旅行の際に行動範囲が広がったり、就職の際に免許取得が必須になったりした時に役に立ちます。
2週間程度の短期で取得ができる合宿免許は、効率的に旅行気分を味わうことができるため学生ならではの経験ができるでしょう。
ボランティア
長期の休暇を通してボランティアをすることは、社会貢献やスキルアップが期待でき、就活の自己PRにも活かせる貴重な経験です。
地域の子ども支援や観光地の運営サポート、海辺やキャンプ場の整備などで活動することができます。
普段の学生生活では経験できない価値観や思考が身に付くきっかけになります。
学内のボランティアセンターやボランティアサークルで募集を探すことができます。
具体的な活動例
- 地域の夏祭り運営
- 地域の子どもの言語指導
- 発展途上国へ教育支援
海外留学
最短2週間から参加できる短期留学は、おすすめです。
語学力の向上だけでなく、異文化を通して新しい発見や価値観が広がるきっかけになります。
英語以外の第二外国語の国を選んで行き先を決めることも貴重な経験になるでしょう。
ホームステイや寮での生活を経験できるだけでなく、現地の自然やアクティビティを通じて学ぶこともできるのが特徴です。
資格勉強
まとまった時間の取れる夏休みに、資格勉強に時間を使うことは、普段のレポート作成に役に立ったり、就活でアピールポイントにつながったります。
文系問わず指標となるTOEICやMOS、ITパスポートは、多くの業界で評価されることに直結します。
デザインを学ぶ
夏休みにWEBデザインを学ぶことはインターネット需要の増加を背景に期待されるスキルの1つです。
WEBデザインのスキルがある人材は非常に重宝されます。
基礎的なスキルが身に付き応用ができるようになるとアルバイトや副業として稼ぐことにも直結します。
デザインを学ぶおすすめツール
- Illustrator
- Canva
- PowerPoint
さらに独学で稼ぐまでの勉強は非常に難易度が高いため、スクールを利用することもおすすめです。
将来の選択肢を広げるために、WEBデザインのスクールに興味がある人はこちらを参考にしてみてください。
プログラミングを学ぶ
ITの急激な発展によりプログラミングができる人材の需要が高まり、プログラミングができる学生は非常に重宝されるでしょう。
ITスキルがあることで大手や有名企業など年収の高い企業への就職が実現しやすいです。
YouTubeや無料学習ソフトで学ぶことは十分に可能ですが、仕事に直結するスキルを身につけるならスクールの利用を検討することもおすすめです。
大学生が夏休みを有意義に使うメリット3選

大学生が夏休みを有意義に使うメリットを3つご紹介します。
日数を気にせず予定を決められる
大学生が夏休みを有意義に使えるメリットは、期間を気にせずに予定を決めることができることです。
有給休暇が年に10日付与される企業や1週間ほどの休暇が取れる企業はあるものの、勤続年数に応じて日数が増えることや分散して休暇をつらなければいけないなど条件がある場合が多いです。
そのため、2ヶ月のまとまった自由な時間があるのは、大学生の間のみと言えるでしょう。
長期の期間を使って、今しかできない挑戦ができる
サークルや部活、海外留学など今しかできないことを経験することで将来の財産になり得ます。
視野が広がったり、新しい価値観を受けたりして、将来の選択肢を広げるきっかけになります。
将来の選択肢を広げる例
- ゴルフサークルで出会った仲間と卒業後も気を高め合う間柄
- 在学中に留学を経験。卒業後は、夏休みに留学したオーストラリアを進路先へ
周りと差をつけるチャンスになる
2ヶ月と聞くと長いようで、あっという間にすぎてしまいます。
ですが、2ヶ月あれば自分磨きやスキルアップで見違えるほど変わることは十分可能です。
普段ならできない美容やダイエット、筋トレなどで自分磨きを達成できた時は、“有意義に過ごせた!”と心から実感できるでしょう。
デザインや動画編集などのクリエイティブなスキルを身につけ、副業や起業に挑戦することで普通の大学生よりも格段に経験の差をつけることも可能です。
大学生の夏休みは起業を始めるのがおすすめ!

他の大学生と差をつけるために、“起業”を始めることは将来に直結します。
ONEマーケでは、普通の大学生がガクチカやスキルを身につけ、就活で“差”をつけられる力を身につけます。
SNSやネットの発展でさらに注目が高まっている中、起業を経験することでマーケティング力や課題解決力、行動力といった能力を磨くことができます。
学生起業を通して、広告業界で面接官から注目されたり、WEBデザイナーとして活躍する方もいます。
大学生の夏休みに何するか迷ったら|まとめ

夏休みを意味のある時間にするためにすべきことを17選お伝えしました。
「今年もダラダラ時間が過ぎてしまった」と時間を無駄にしないためにもなにか1つ実践してみてはいかがでしょうか。
他の大学生とこの2ヶ月で“差”をつけるために、貴重な時間の使い方を考えてみましょう。

