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転職したいけどやりたいことがない人は?適職67選をタイプ別にまとめて紹介

「転職したいけれど、やりたいことがない…」

「やりたいことがないし、これから仕事どうしよう

転職を考えるようになったにもかかわらず、やりたいことがないという理由から”何をすべきかわからない”と思った経験はありませんか。

実は、転職のときに、”やりたいことがない”のはまったく問題ではありません。

むしろ、自分を見つめ直し、自分に合う転職を叶えられる大事な機会になります。

自分のできること価値観から軸を探すと、自然とぴったりな仕事を見つけ、希望に合う転職が十分可能です。

この記事では、やりたいことがない原因から合う仕事の見つけ方、転職する際の注意点までまとめてご紹介します。

条件にマッチした転職が叶うように参考にしてみてください。

仕事でやりたいことがない人は4割

仕事でやりたいことがない人は4割

仕事で”自分のやりたいことがわからない”という人は、Sirabeeリサーチの調査から42.2%いることがわかります。

仕事で”自分のやりたいことがわからない”という人のSirabeeリサーチの調査

「やりたいことがない」というのは悪いことではなく、むしろこれから自分に合う転職を叶える大事な機会になります。

そのためにまず、どうして”仕事でやりたいことがないのか”を考えてみましょう。

仕事でやりたいことがないと思う理由3選

仕事でやりたいことがないと思う理由3選

仕事でやりたいことがない原因についてお伝えします。

人生経験が少ない

人生経験が少ないことは、やりたいことが見つからない原因に直結します。

人は何か決断や選択をするときに、自分の過去の経験今の現状から判断をします。

やりたいことが見つかるときも同様に、たくさんの経験をして、自分を知っているとその中から、自分の”できる”や”やりたい”が見つかります。

そのため、知らないものや経験をしたことがないものに関しては、中々勇気を持つことができません。

経験が”やりたいこと”につながる例

  • 目の前の仕事に向き合ってみる
  • 異業種の人と交流してみる

やりたいことと仕事が結びついてない

やりたいことと仕事が結びついていないことが、やりたいことがわからない原因に挙げられます。

普段から仕事にやりがいを持てない場合や自分にはなにもできることがないと思ってしまう場合などに、やりたい仕事がわからないことが多くなる傾向が高いです。

実は、やりたいことは無理に決めなくても大丈夫ですが、なにもできないことではありません。

やりたいことは、すぐに見つからない人も多いですが、そんな人はなにか始めていくうちに、新しい発見や気づき、自分の好きや嫌いがわかるようになる人が多いです。

できる仕事がないと思って諦めている

できる仕事がないと最初から諦めていることも、やりたいことがないと思う理由にあたります。

興味を持ったことがある場合でも”自分にはできない””自分には無理”と大変なことや失敗することを避けて、自分の限界を決めてしまう人も多いです。

何事も始めは、難しかったり、失敗もたくさんありますが、それを乗り越える中で”やりたいこと”が見つかるきっかけになる場合も多いです。

【タイプ別】やりたいことがない人におすすめの仕事67選

【タイプ別】やりたいことがない人におすすめの仕事67選

タイプ別にやりたいことがない人におすすめの仕事を一覧で紹介します。

フリーターやニートの人も始めやすい仕事をご紹介します。

人との関わりに不安がある人向けの仕事16選

人との関わりに不安がある人向けの仕事16選
  • データ入力:顧客リスト、アンケート結果、伝票などの情報をPCへ打ち込む
  • アンケートモニター:商品モニターやアンケートへの回答
  • WEBライター:ブログ記事、ニュース記事、コラムなどを執筆
  • ハンドメイド作家:アクセサリーや雑貨を作成し、minneやCreema、メルカリ等で販売
  • 個人投資家:株式、FX、仮想通貨などを売買し、配当や差益で稼ぐ
  • アフィリエイター:ブログやSNSで商品を紹介し、購入された場合に報酬を得る
  • 翻訳:海外のドキュメントやWEBサイトを日本語にする
  • YouTuber:動画を作成・投稿し、広告収入や案件で稼ぐ
  • ゲームテスター:リリース前のゲームをプレイし、不具合(バグ)を探す
  • 配達ドライバー:宅配便やフードデリバリーをする
  • 警備員:施設警備や交通の誘導をする
  • 工場のライン作業員:製造、梱包、検品、仕分け
  • 新聞配達員:朝方、バイクや自転車で新聞を届ける
  • 清掃員:オフィスビル、商業施設、ホテルなどの清掃する
  • 自販機補充員:ドリンクを自販機に補充する
  • ガス・電気検針員:家庭の検針メーターを確認し、数値を記録する

人と関わることやコミュニケーションを取ることに不安を感じやすい人は、1人で作業ができたり、黙々と集中できる仕事がおすすめです。

対人ストレスを感じにくいため働きやすいでしょう。

データ入力、アンケートモニター、WEBライター、翻訳などは在宅で、場所を選ばずに仕事ができることも魅力です。

体力に自信がない人向けの仕事10選

体力に自信がない人向けの仕事10選
  • 事務職:​​書類作成、データ入力、電話・来客対応など社内の業務がスムーズに進むようサポートする
  • 経理:会社の「お金」の流れを記録・管理する
  • 校正・校閲:出版物やWEBコンテンツ、広告などの文字や内容に誤りがないかチェックする
  • 図書館司書:図書館で図書の管理や利用者のサポートを行う
  • 占い師:顧客の悩みを聞き、タロット、占星術、姓名判断などの占術を用いてアドバイスをする
  • オンライン秘書:オンライン上でクライアントの事務作業や業務サポートする
  • 内職(箱詰め・シール貼り):オンラインで受注できる単発または継続的なタスクをこなす
  • 写真販売:自分で撮影した写真をストックフォトサイトにアップロードし、企業やWebメディアへ販売する
  • 受付スタッフ:来客の出迎え、案内、電話・メール応対、会議室予約管理などの事務業務をする
  • コールセンター:顧客からの問い合わせ・質問に答えたり、顧客になってもらうために商品・サービスを案内したりする

体力に自信がない人や通勤のストレスを感じやすい人は、在宅でできたり、落ち着いた室内の仕事が働きやすいでしょう。

データ入力、アンケートモニター、WEBライター、オンライン秘書、内職などは、完全在宅や副業など未経験からでも始めやすいです。

人と接するのが心地いい人向けの仕事15選

人と接するのが心地いい人向けの仕事15選
  • 法人営業:企業や団体を対象に製品・サービスを提案し、経営課題の解決を支援する
  • 個人営業:一般消費者を相手に保険、不動産、自動車、金融商品などを販売する
  • ウェディングプランナー:結婚式場やプロデュース会社でカップルの希望を形にする
  • コンサルタント:企業(クライアント)が抱える経営課題やプロジェクトに対し、専門知識と分析力を駆使して解決策を提案・実行支援する
  • ホテリエ:ホテルで働くスタッフで、宿泊客に最高のおもてなし(ホスピタリティ)を提供する
  • ツアーガイド:観光客に名所や歴史、文化を案内し、旅行の魅力を高める
  • テーマパークスタッフ:テーマパークで来園者に「非日常の楽しい体験」を提供する
  • タクシードライバー:顧客を目的地まで安全・快適に送迎する
  • コーチ・講師・インストラクター:技術や知識を「教える・伝える」、相手の目標達成を支援し、潜在能力を引き出す
  • 医療事務:病院やクリニックなどで、受付・会計、診療報酬明細書(レセプト)の作成・請求、カルテ管理などの事務業務を担当する
  • MR(医薬情報担当者):製薬会社の営業職として医療用医薬品の品質・有効性・安全性の情報を医療従事者(医師・薬剤師など)に提供・収集・伝達する
  • 産業カウンセラー:働く人々が抱えるメンタルヘルスの問題に対し、心理的手法(傾聴など)を用いて相談や支援をする
  • 農家:作物の栽培や畜産を通じて農産物・畜産物を生産し、販売して生計を立てる
  • 家庭教師:自宅(またはオンライン)でマンツーマンの学習指導を行う

人と接するのが嫌いじゃない人や心地がいい人は、会社に出社したり、お客様と接点をも持ちやすい仕事を選ぶことがおすすめです。

1人のお客様の要望に答えたり、人を楽しませたりできるのが特徴です。

SNSの発展により、コーチ・講師・インストラクターをSNSを使って仕事にする人が増えており、場所を選ばす世界中のお客様と関わることができるのが最大の魅力です。

接客業は、短時間や短期間のアルバイトから始めやすく、ニートやフリーターの人もやりたいことを始めてみではいかがでしょうか。

手に職がほしい人向けの仕事16選

手に職がほしい人向けの仕事16選
  • 看護師:病院や介護施設などで医師の診療補助や患者の療養上の世話(採血、注射、健康管理)をする
  • ファイナンシャルプランナー:家計、保険、投資、税金、住宅ローン、相続など「お金」に関する幅広い知識で、個人の資産設計・生活設計をサポートする
  • 介護スタッフ:食事・入浴・排泄の身体介助や生活支援を通じて利用者の自立を支える
  • 動画音楽作成・編集者:映像と音響素材を組み合わせ、あるいは生成し、1つの作品として仕上げる
  • WEBデザイナー:企業サイトやLP、バナー等の企画・デザイン・コーディングをする
  • プログラマー:システムエンジニア(SE)の設計書に基づき、JavaやPythonなどの言語を用いてコーディング(プログラム作成)、デバッグ、テストをする
  • 社内SE:自社内で使用する業務システムの企画・開発・運用・保守や、社内インフラ管理、PCのトラブル対応(ヘルプデスク)を一手に引き受ける
  • 建築士:安全で快適な空間を創造し、法に基づく設計図作成や施工現場のチェックをする
  • 宅地建物取引士:不動産の売買・賃貸契約において「重要事項説明」などをする
  • 弁護士:法律の専門知識を用いて、依頼者の権利や利益を守り、社会正義を実現する
  • パイロット:小型飛行機やヘリコプター、航空機の操縦をする
  • 検察官:刑事事件において犯罪の捜査、被疑者の起訴・不起訴の決定、裁判での立証(公訴)、判決の執行監督をする
  • 公務員:国や地方自治体で公共の利益のために働く
  • 教師・教諭:学校教育法に基づき教育機関で児童・生徒・学生に教育をする
  • 行政書士:官公署(役所・警察署など)に提出する許認可等の申請書類、または契約書・遺言書などの権利義務・事実証明に関する書類を作成する
  • 薬剤師:薬学の専門知識に基づき、薬の調剤、服薬指導、管理をする

ただ働くのではなく、手に職をつけて将来のためにスキルを身につけたい人は、経験が価値になる仕事を選びましょう。

ただスキルを身につけるだけではなく、そのスキルを活かしてできる仕事ややりたいことが見つかる可能性も高まります。

仕事でやりたいことがないときの見つけ方3ステップ

仕事でやりたいことがないときの見つけ方3ステップ

やりたいことがないときの見つけ方を3ステップでご紹介します。

仕事でやりたいことがないときの見つけ方3ステップ

STEP1|できることや得意なことを書き出す

仕事でやりたいことがないときは、過去の経験から自分の”できること”や”得意なこと”を考えてみましょう。

人は過去の”できる”からこれからすることの”できそう”か”できなそう”かを選びます。

これからどうしたいのかを考えるために、”できること”や”得意なこと”を書き出してみましょう。

例えば

  • 家庭教師をしていた経験:基礎から1つずつ教えることができる
  • 中高大でサッカーを経験:振り返りと継続することが得意
  • 周囲の人に助けられた経験:周りを信じて頼ることができる

STEP2|絶対やりたくないことを書き出す

仕事でやりたいことがないときは、絶対にやりたくないことも重要な要素です。

これがわかると、仕事選びの条件で相性のいい仕事や企業が絞りやすくなります。

例えば

  • 深夜勤務はしたくない。バランスの取れた勤務時間が理想!
  • 通勤ラッシュを避けたい
  • 転勤や地方に行きたくない
  • 営業とかテレアポはやりたくない

STEP3|大切な価値観を考えてみる

上で書き出した”やりたくないこと”から自分の価値観がわかります。

価値観がわかることによって、自分が仕事に対して何を求めているかがわかるようになります。

やりたくないことに”なぜそう思うのか”を繰り返し考えてみると価値観の深掘りができます。

例えば

「転勤や地方に行きたくない」

  • なぜ行きたくないのか
    →知らない場所で知り合いもいないところで生活できるかすごく不安、仕事でも悩みを相談しずらいと思うとストレスに
  • なぜ不安なのか
    →今まで誰か身近な人がそばにいたり、困った時にすぐ相談できたりするのが安心だし、やりがいを感じそうだから
  • つまり
    →上司や同僚との信頼関係があり、相談しやすい環境が大切。仕事以外の時間で吐き出し口も大切。

やりたいことがないときに今すぐできること3選

やりたいことがないときに今すぐできること3選

自己分析をしてみる

やりたいことがないときに今すぐできることは、自己分析をしてみることです。

できること”や”やりたくないこと”をまず書き出してみましょう。

仕事を選ぶ基準が見つかりやすくなったり、どんな仕事が向いているのかわかるようになったりします。

そう考える中で、「これがやりたいのかも」「私ってこれが向いてて、やりたいことだったのか!」など自分に新しい気づきをもたらしてくれます。

自己分析の具体的な方法をまとめているので、今、自分を知る時間にしてみませんか。

第二新卒の人は下記を参考にしてみましょう。

求職中の人は下記を参考にしてみましょう。

適職診断をしてみる

厚生労働省が提供する「自己診断ツール」は、仕事に対する興味価値観から適職を探します。

さらに、能力面の特徴やスキル・知識からの適職診断ができるのも特徴です。

これを参考に考えてみると、やりたい仕事のヒントが見つかりやすいです。

キャリアのプロに相談してみる

キャリアのプロに相談することは、自分で考える時間と合わせて使うことをおすすめします。

他者からの意見を聞くことも、やりたいことがわかるきっかけになります。

実は、やりたいことが心からやりたいことではない場合もあり、無理に探そうとしないことや周りを気にしないことも大切なことです。

キャリアのプロは、過去の経験や日常の些細なことから、自分の性格や価値観を見出してくれたり、無理に仕事に繋げようとしないでいいなどのさまざまな視点から意見をくれます。

転職のときに気をつけること【20代・30代】

転職のときに気をつけること【20代・30代】

転職のときに気をつけることをお伝えします。

「何をしたいか」憧れだけで決めない

転職のときに、“なにをしたいか”だけで決めないようにしましょう。

憧れと仕事が結びつかない場合もあります。

”なにをしたいか”や”やりたいこと”より”できること”や”やりたくないこと”を明確にすることが転職を成功させる近道です。

さらに20代の転職は、若さやポテンシャルがあるため、社会人としての基礎を身につけることを大切にしましょう。

職種や業界を大きく変えて、未経験の転職を叶えることも可能です。

その際に意欲や適性を希望職種との相性からアピールしましょう。

現職の不満だけで動かない

転職の時に現職や前職の不満だけで決めないようにしましょう。

転職理由が不満だけしかない場合、次の職場でも同じことで悩む可能性があります。

”やりたくないこと”と合わせて、”できること”をどのように活かせるのかを考えてみましょう。

30代の転職は、これまでの経験をどう活かせるか、キャリアを振り返って、キャリアプランを思い描きアピールすることが重要です。

仕事でやりたいことがない人は|まとめ

仕事でやりたいことがない人は|まとめ

仕事でやりたいことがない人に向けて、その考え方や見つけ方までご紹介しました。

やりたいことがないのは、決して悪いことではなく、人生経験が少なかったり、自分のできることや得意なことが明確になってないことなどの原因があります。

仕事でやりたいことを見つける近道は、自分を理解し、価値観を明確にすることです。

希望に合う転職が叶うように、ここで自分の過去を振り返る時間を作ってみましょう。

『キャリアコーチと就職・転職の相談会の予約はこちら』、上部に『平日・土日9:00〜21:00受付中』と表示。
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ONLYONE 編集部